Wednesday, September 08, 2010                  

 
  

デイビッド・スウェンセン

イェール大学のCFOとして、20年間平均で年率16.1%という運用成績を達成したファンド・マネージャー。イェール大学で経済学なども教えている。

 

「アクティブ運用型のミューチュアルファンド(米国の投資信託)は、市場平均を上回るという目標を一貫して達成しそこねている。アクティブ運用ファンドの平均リターンは、税引前ベースで、市場平均に連動するパッシブ運用ファンド(インデックスファンド)の平均リターンを大幅に下回る。税引後ベースでは、さらに大幅に下回る。販売手数料を差し引けば、格差は呆れるほどの幅になる。ようするに、アクティブ運用で得をするのはファンド運用会社であって、投資家ではない。ファンドマネージャーが儲け、投資家が損をする。」

 

(出典:イェール大学CFOに学ぶ投資哲学・日経BP社)

    

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